TVでえごま油について紹介されて以来、えごま油は人気になっています。

えごま油は便秘で悩んでいる人にもぴったりといわれています。

今回はなぜ便秘にも効果があるのか、
どういった食べ方が有効なのかについて書いてみます。

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えごま油は便秘解消に効果的?

えごま油と言われる通り、えごま油は「油」です。

油と聞くと、高カロリーのイメージが強いので、
ダイエットにぴったりと言われても今いちピンときませんね。

えごま油と聞くとごまの油かと思えますが、
ごま油ではなくえごまとよばれる植物の種から抽出される油です。

えごまはシソ科の植物で油としてだけでなく、
種そのままでも食されていたり、
電気がなかった時代の照明として使用されていたり、
防水としても使用されていたそうです。

まさかシソに似た植物の種をしぼったら油がでるなんて思いもしませんし、
食用はもちろん照明や防水などに使用するなんて昔の人はすごいですね。

もしかしたら間違えて使用すると命を落とす危険性もあると思いますが、
最初に使用した人がいるんだからすごいと思います。

さて、えごま油は便秘解消に効果があるといわれているようですが、
その根拠はなんでしょうか。

一度は脂肪酸という言葉を聞いたことがあると思います。

脂肪酸と生活習慣の原因でもあるため、
あまりいいイメージが浮かびませんが、
体内の悪玉コレステロールを低くするのも脂肪酸なんです。

体の悪玉コレステロールを減らし、
善玉コレステロールの働きを高める脂肪酸は人間の体内では作られないため、
体外から摂取するのがベストです。

えごま油には体に必要だけど体内でつくることができない栄養素が含まれており、
簡単に摂取することができるので人気がでたといえるでしょう。

えごま油に含まれている栄養素とはアルファリノレン酸で、
沢山ある植物油の中でも一番多いのです。

体に必要な栄養素が含まれている上に、
簡単に摂取できるとなると挑戦したくなる人が多いのも納得です。

さらにえごま油は便秘の解消にもぴったりと言われています。

その理由はアルファリノレン酸の働き!

体脂肪の燃焼を助けたり、
血液の流れを良くしてくれるので脳梗塞などの血液の病気の予防にも効果的です。

便秘は極端で偏った食事をしていると便になるものが少ないため、
便秘になりやすくなってしまったり、
便意を感じても我慢を続けていると便意を感じなくなったりなど、
いろいろな原因がありますが、
水分不足だったり油が不足していても便秘になってしまうんです。

ですので、ダイエットだからと極端に食事量を減らしたり、
脂肪の原因だからと脂肪酸を極端に減らしてしまうのは良くないんです。

便秘を解消するために良質の油を体内にいれてあげましょう。

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効果的な食べ方は?

えごま油が体に良いのはわかったけど、
その摂取方法が気になりますよね。

いくら体によい油といっても、
一度に大量に摂取することはおすすめできません。

少量を毎日続けることがベストです。

えごま油は酸化しやすい油なので、
熱を加えることはおすすめできません。

なので、一番楽な食べ方はえごま油を直接飲むことです。

1日小さいスプーン1杯程度で十分なので、
そのまま飲んでもいいのですが、
さすがに飽きてしまいますよね。

飽きた場合はサラダに使うドレッシングとして使用したり、
パンなどにつけて食べるのもありです。

純粋なえごま油を販売しているところもありますが、
ドレッシングやお茶、カプセル状になったものなど、
いろいろなえごま油商品が販売されているので、
いろいろ試してみてもいいかもしれません。・

一番は飽きずに摂取を続けることです。

便秘を解消するにしても、
えごま油を飲んだその日に解消されるわけではありません。

その効果を発揮するためには日数もかかりますし、
自分が実感できるのも日数が必要です。

また、えごま油を摂取していれば健康でいられるというわけでもありません。

正しい食生活に生活習慣の身につけることで、
健康を継続できるのでえごま油を摂取するとともに毎日の生活を見直してみるといいかもしれません。

まとめ

えごま油には他の植物油に比べてアルファリノレン酸が多く含まれている。

血液の流れや脂肪燃焼を促進してくれので、
ダイエットや便秘解消にもぴったり。

油なので過剰摂取はだめ!

毎日続けることが大切。

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