uma 150x150 菊花賞を制したトーホウジャッカルの今後のレース出場は?東日本大震災とトーホウジャッカルの関係とは?
26日に競馬の目玉である菊花賞が開催されましたね。
今回の菊花賞ではあまり注目されていなかった、
トーホウジャッカルが制しました。

過去の成績をチェックしてみると、
今までに6戦出場していますが、
1着は2回だけで初戦は10着と残念な結果。

それが今回は1着!

しかも、3000mを3分1秒0という驚異のタイムでした。

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そんなトーホウジャッカルが今後どんなレースに参戦するか、
考えてみました。

菊花賞を制したトーホウジャッカルとは?

トーホウジャッカルは現在3歳馬。

父は1997年にデビューし1999年当時は
日本最高賞金獲得馬と言われるほどだったようです。

お父さんがすごい馬だっただけに、
トーホウジャッカルが出てきた当初は
すごく期待されていたでしょうね。

でも、2歳の時に生死をさまよう病気にかかったため、
競走馬としてのデビューは大幅に遅れたそうです。

人間でも親がすごい人だと子供も
すごいだろうと思ってしまいますね。

その期待に潰れてしまう場合と、
それを活かして大きくなれる場合に
きっちりきれいにわかれますね。

今回、トーホウジャッカルが菊花賞で
驚異のタイムを出せたのは、
騎手の力でもあるのかもしれません。

人間も同様に、期待から大きくずれていても、
それを正せる人間が支えれば道を戻すことが
できるのかもしれないですね。

とはいえ、そんなに簡単ではないかもしれませんが。

東日本大震災とトーホウジャッカル

トーホウジャッカルは、大規模地震災害であった
東日本大震災が発生した当日に生まれました。

とはいえ、生まれた場所は北海道でしたから、
地震の影響はそれほど大きくなかったのではないかと思います。

東日本大震災での影響は広範囲でした。
都内では帰宅困難者も多かったようですし、
埋立地では液状化現象。

なんといっても、東北では津波で
壊滅的な被害が発生しました。

私も海側ではありませんが、
東北にいたため、
命に別状はありませんでしたが、
3日間の停電に加え、
スーパーにいっても水をはじめ、
乾電池はもちろん、
食料品が並んでいない光景に驚きました。

ガソリンがなくなる前にガソリンスタンドに・・・といくと
給油までに2時間強のすごい行列。

待っている間にガソリンがなくなるのでは?
という危機感が強かったのを覚えています。

そのうち、どんどんスタンドも閉まっていき、
空いているスタンドを探すのが大変なほど。

ガソリンスタンドのガソリンも
底をついてきたためです。

自由に給油することができ、
普通に電気や水が使えて、
お店に行けば食料品が並んでいる生活が当たり前だったので、
その生活に戻れた時の嬉しさは半端なかったです。

でも、命が助かっただけましですが・・・

震災後の沿岸の被害の大きさを目の当たりにした時、
言葉が出なかったのを覚えています。

その日までは普通に生活していたであろう場所が
跡形もなくなくなっていました。

そんな大変な時に生まれたトーホウジャッカルは
何かを背負っているのかもしれないですね。

デビューまでに生死をさまよう病気をしながら、
競走馬として活躍できるまでに回復し、
初戦こそ、10着でしたが、
徐々に能力を発揮し、今年の菊花賞を制したわけですから。

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トーホウジャッカルの今後のレースは?

菊花賞を制したトーホウジャッカルは
これからどんなレースに参加するのか・・・

もう11月ですから、年内に出ることができるレースも限られています。

やっぱり、千葉県の中山競馬場で行われる年末のビックレースである、
有馬記念には出てほしいところですね。

年末の風物詩と言われるほど、
多くの人が中山競馬場に集まるビックイベントで、
ぜひトーホウジャッカルの走りを見てみたいものです。