ontake 150x150 御嶽山は水蒸気噴火だった理由と真相まとめ連日報道されている御嶽山噴火のニュース。

とうとう死亡者は48名になってしまいました。

救出活動が行われており、
安否のわからない方が早く救出されることを願います。

御嶽山は3067m。

頂上は早い冬を迎えようとしていますので、
その前に登山者全員がみつかり、
家族のもとへもどるといいと思います。

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御嶽山とは

御嶽山は、長野県と岐阜県の間に位置する
標高3067mの山岳で登山愛好家に好まれる山岳です。

 

噴火は今回が初めてのように思えますが、
1979年にも水蒸気爆発を起こしていました。

 

1979年以降から水蒸気爆発が起こった2014年9月27日まで
目立った異常がなかったため、
監視対象ではあったようですが、
特に注意喚起などはなかったみたいですね。

 

ここまで多くの犠牲者が出てしまった理由は、
比較的登りやすい山である上、
登山を楽しむ方々に好まれる山だったためです。

 

山上部からは八ヶ岳をはじめ、
中央アルプスや富士山、
乗鞍岳などの様々な風景を
楽しめるというのも人気の一つだったかもしれませんね。

 

水蒸気爆発って?

そして、御嶽山の噴火は水蒸気爆発といわれています。

 

水蒸気爆発とは、水が温度の高い物質と接触し、
気化したことで起こってしまう現象。

 

つまり、山の中に溜まった地下水が
マグマで温められ、沸騰し気化したため。

 

お湯が沸くと湯気がでる現象といえます。

 

表だった活動がなかったため、
ついつい活火山だということを忘れてしまいがちですが、
実は水面下では活動していたのだと思うと、
ちょっと怖くなってしまいます。

 

2013年8月18日に噴火した
鹿児島県に位置する桜島も水蒸気爆発でした。

 

そして、登山愛好家に人気の山の一つでもある
2013年に世界文化遺産に登録された富士山も
(私も登ったことがありますが)
江戸時代の1707年に噴火しています。

 

300年程噴火が起こっていないため、
休火山といわれていましたが
(私も休火山と教わった気がします)
実は活火山なので、いつ噴火するかわからないといわれています。

 

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まとめ

火山が噴火することを人の手で止めることが難しいといわれている上、
火山の活動を監視していても
いつ噴火するかを予測することは不可能といわれています。

 

ただ、24時間体制で観測や監視は行われているため、
自然現象相手ではどのように
対策を行うべきか悩んでしまいますね。

 

日本はこの頃、多くの自然災害に見舞われています。

 

様々なことに対する備えは必要なのかもしれませんね。