kei 150x150 トーホウジャッカルがなぜ腸炎に?菊花賞の復活の真相まとめ!こんばんは!
ゆきです。

今日は菊花賞で1位になった馬について書いてみます。

競馬ファンなら一度は耳にしたことがある
トーホウジャッカルという名前。

先日行われた日本中央競馬会主催の京都競馬場で
行われた菊花賞で1位を制した馬の名前です。

競馬のことをよく知らない私でも
菊花賞は聞いたことがありますから、
よっぽど大きなレースなんでしょうね。

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トーホウジャッカルは競走馬としてデビューする前に
腸炎を発症し、生死をさまよっています。
そこから驚異的な回復力をみせ、
競走馬として今回菊花賞で1位になりました。

そんな大きなレースで1位になる馬って
どんだけすごいんだろう
と気になったので、調べてみました。

トーホウジャッカルが腸炎発症!

トーホウジャッカルは大規模地震災害と言われた
東日本大震災が起こった2011年3月11日に生まれています。

そして、2歳の時に腸炎を発症しました。

トーホウジャッカルが、腸炎を発症してしまった理由を考えてみます。

腸炎・・・言葉の通りですが、
腸が炎症を起こすのでかなり苦しそうです。

賞味期限が古い食べ物や体に合わない食べ物を
食べて下痢を起こしても辛いですよね。

腸が炎症を起こしている場合、
腸が正しく機能していないわけで、
人間だったらトイレから出たくても
出られない状態が想像できます。

腸炎は細菌やウイルス、寄生虫などが
腸に感染して起こる病気だそうですね。

仮に、トーホウジャッカルが食べたものの中に
細菌やウイルスが何らかの理由で入ってしまったと考えてみます。

もしかしたら食べ物の管理が
きちんと行われていない状態だったのか、
散歩などでお腹が空きすぎて
管理されていない食べ物を食べてしまった
可能性が考えられます。

たまたま食べたものの中に細菌やウイルス、寄生虫などが
ついていたのかもしれませんね。

暴飲暴食でも腸炎を発症する場合もあるようですから、
トーホウジャッカルが腸炎を発症したのは2歳の時。

人間の年齢では15~18歳くらいと言われているので、
もしかしてやけ食いをしてしまったのかもしれませんね。

人間でも嫌なことや失恋したら、やけ食いをしちゃいますから、
馬ももしかしたら失恋してやけ食いしたのかな、
嫌なことがあったのかな
と想像するとちょっと親近感がわきます。

また、お腹が空きすぎても食べ物が沢山あれば食べ過ぎてしまうので、
トーホウジャッカルは競走馬として育てられていたので、
練習後についつい食べ過ぎてしまったのかもしれません。

最大の疑問は、馬が腸炎なんて発症するの?
ですが、実際にとても多いようで
症状は軽度のものから死に至るまで様々で、
細菌や、抗菌薬などの薬剤の影響、
原因不明の場合も多いようです。

さらに、

JRA施設内で2004~2013年の10年間に143頭の発症馬を治療し、
40頭が死亡

JRA競走馬総合研究所のHPより引用

を見てみると、腸炎にかかる競走馬は
とても多いことがわかりますね。

しかし、2歳の馬の体重は大体600キロほどと言われているので、
腸炎で50キロも体重が減ったとしたら、
かなり重症だったことが想像できます。

実際に、生死をさまよったようなので、
どんなものを食べてしまったのでしょうか。

馬といえば私の中では人参というイメージなので、
腐りかけの人参とかなのでしょうか?

毒のある草だったのでしょうか。

馬は肉を食べないみたいですから、
原因は草なのかもしれません。

トーホウジャッカルが、腸炎発症から復活まで

腸炎は熱が出たり、嘔吐や下痢といった症状が続くため、
水分補給はかかせないようです、

水分も一緒に出てしまうので、
意識して取らないと今度は脱水症状になるためです。

症状によって薬なども異なるようですが、
よほどのことがなければ死ぬということはないようですが・・・
トーホウジャッカルは生死をさまよったようなので、
よっぽど症状は重かったように思います。

そんなに重症化したのは対応が悪かったのか、
よっぽど強いウイルスや細菌、寄生虫だったのか・・・

それほど大病にかかわらず、
驚異的に回復したというので、
生命力がすごく強かったのではないかと思います。

大病しても、大きな事故にあっても
奇跡的な回復をする幸運な人は割と多いみたいなので、
トーホウジャッカルもそうだったのかもしれませんね。

もしくは、トーホウジャッカルは大規模地震災害と言われた、
東日本大震災が起こった時に生まれているので、
何かそういった災害などに見舞われても
乗り越えていける運命みたいなものがあるのかも。

365日の誕生日占いサイトをみると、
3月11日生まれの人は

・強い精神力を備えている
・自己回復力が速い

という点が長所として書かれてあり、
馬に当てはまるかはわかりませんが、
何かしらの使命は背負って生まれているのでしょう。

強運といったら人間だけのものに思えますが、
馬であったとしてもそういうものを持って
生まれる場合もあるのかなと想像しました。

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大病後から菊花賞1位を制するまで

腸炎という大病を患ったため、
もう競走馬として走ることができないかもと
当時は思われていたようですが、
10月26日に開催された菊花賞では1位でした。

腸炎より回復したあとの3歳のデビュー戦は
18頭中10着という残念な結果にもかかわらず、
今年の菊花賞で1位になれたのは
トーホウジャッカルの力もあると思いますが、
騎手の力も関係するのではと思います。

10着だった時の騎手と
今回の1位になれた時の騎手は同じ人で
酒井学さんでした。

もし、自分か騎手としてトーホウジャッカルにのっていて、
10着だったとしたら、次にのっても上位になれるかどうか
不安で、乗る気にならないと思います。

でも、酒井さんは、デビュー戦の後すぐに
トーホウジャッカルもう1回乗りたいと調教師さんに言って、
調教師さんを驚かせたみたいですから、
トーホウジャッカルが持っている能力を感じ取り、
潜在能力を信じて、選んだことは正解だったといえますね。

それにしても1回のっただけで、トーホウジャッカルが
すごい力を秘めていると
見抜くことができた酒井さんもすごいと思います。

日頃、馬をしっかり見ている証拠でもあり、
自分の仕事に誇りをもっているんだと思います。

トーホウジャッカル自身も、お父さんはスペシャルウィークという、
1998年、1999年に活躍した日本最高賞金獲得馬でしたから、
もともと強い馬ではあったのでしょうね。

能力をうまく引き出し、
周囲を驚かせるタイムと順位を手に入れることができたのは、
騎手である酒井さんがうまくトーホウジャッカルを
誘導することができたから
実現したのだと思います。

今回の1位はトーホウジャッカルと酒井さんだったから
できたことなのかもしれませんね。

トーホウジャッカルと酒井さんのコンビの活躍は、
どんなレースで見ることができるのか
とても楽しみであり、今後の活躍を期待しちゃいますね。