PK2014110502100047 size0 150x150 宝石サンゴが中国で人気の理由は?値段や生息地まとめ!中国籍の密漁船が日本の領海内で
密漁を行っているというニュースを耳にしますね。

その数なんと200隻オーバーといわれています。

それほどの数がやってくるほど、
なぜ宝石サンゴは人気があるのでしょうか?

なぜ、中国は宝石サンゴを密漁するのでしょうか?

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宝石サンゴが中国の人たちに人気の理由や
値段などを調べてみました。

宝石サンゴが中国で人気の理由は?

中国籍の船が日本の領海内で密漁を行っているニュースは、
11月に入り、頻繁に耳にするようになりました。

ニュースでは、東京都の小笠原諸島付近で多くの中国籍の船が出没しているようですが、
中国から小笠原諸島までは2000kmオーバーの距離です。

4 宝石サンゴが中国で人気の理由は?値段や生息地まとめ!
画像参照元:NAVERまとめ

漁船の大きさにあまり詳しくないのでどの程度の大きさかはわかりませんが、
TVなどで見る限りは中国籍の漁船は
それほど大きな船ではないように思います。

2000kmという距離なのにそれほど大きくない漁船で来るとしたら
すごいパワーを感じますね。

日本の場合、

漁船の大きさは短期間の操業をする船なら20~30トン、
長期に渡って漁場を回る場合は120~200トンクラスが中心。

遠洋漁業の場合、船は大型の350~500トンが中心。

漁師.jpより引用

350トンクラスともなると海上保安庁が所持している
350トン型巡視船 PM「びほろ」の大きさです。

1 宝石サンゴが中国で人気の理由は?値段や生息地まとめ!
vspg.netより引用

中国から小笠原諸島まで来るのに10日程かかるようですし、
中国の密漁船の船の燃料代だけでも300万ほどかかるようです。

そんな苦労をしてまで宝石サンゴを密漁するのは
中国で人気があり高値で売れるからなのでしょうか。

日本人はサンゴに興味を持つ方はそれほど多くないと思いますし、
私もサンゴよりは他の宝石の方が嬉しいですが・・・
中国の領海内でもサンゴは沢山生息していると推測されますが、
なぜわざわざ中国に近い方ではなく、日本の反対側までやってくるのでしょうか?

どういう経路で来るのかわかりませんが、
沖縄の方を回ってくるのであれば、
沖縄周辺にもサンゴは生息していそうですし、
近くで危険も少ない気もしますが。

いずれにせよ、日本の領海なので
捕まれば逮捕されることは間違いないと思います。

話はそれまくっていますが、
宝石サンゴが中国で人気の理由は宝石サンゴが赤いことだと予想されます。

中国では「赤」は縁起の良い色だそうで、
お祝いなどには赤いものが使用されるそうです。

宝石サンゴと呼ばれるくらいですから、
宝石として使用できる赤いサンゴは特に中国の裕福層に大人気だそうで、
高値でも購入するためです。

参考画像はこちら

動画は2分15秒です。
ANNnewsCHより引用

特に日本産の赤サンゴは人気が高いため、
燃料代が高くても日本にきて、
密漁を繰り返すのだと推測できますね。

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宝石サンゴの生息地は?

ピンクや赤、白の宝石として見かけることが多いサンゴですが、
もともと宝石などではなく、

刺胞動物門花虫綱に属する動物

ウィキペディアより

なのだそう。

宝石サンゴはその名のとおり、宝石として使われるサンゴのことで、
深海に生息していて、枝の様な形をしています。

日本周辺の海にはサンゴが多く生息しており、
沖縄や高知などのサンゴは有名です。

そのなかで宝石サンゴが生息している場所は
きちんとした調査が行われていないため
はっきりしていないそうです。

なぜ、小笠原諸島が狙われるのかというと、
小笠原諸島は2011年に世界自然遺産に登録されるほど
自然にあふれた場所です。

そのため、美しい赤サンゴがあちこちで生息しているため、
宝石にしても価値が高いのです。

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画像参照元:NAVERまとめ

赤で縁起がよくて高級であれば
どんな高値であってもセレブは購入しますね。

高値で売れることから宝石サンゴを狙う人が増え、
しかも綺麗な状態で成長しているのを知れば、
何日かかっても危険を承知でも欲しくなってしまうでしょう。

もっとサンゴの調査が進んで、
もっと素晴らしい宝石サンゴの生息地がわかれば
そちらに行くとは思いますが、
現在ははっきり分かっていないため、
小笠原諸島が狙われてしまうのかもしれません。

まして、5年前に比べて値段も跳ね上がっていれば
お金を求めてやってくる人が増えても仕方ないのかもしれません。

それでも、日本の領海内ですから、
きちんと対応しないとますます密漁船の数が増えてしまうかもしれませんね。

宝石サンゴの価格は?

密漁ときくと私の中では、
日が暮れたあとや夜中にこっそりとやってきて、
こっそりとって持っていくイメージが強いのですが、
中国籍の密漁船は実に大胆です。

ニュースになるということは
日中に堂々とやってきて漁を行っているということでしょうから、
すごい勇気があると感心してしまいます。

ただ、密漁船は1隻だけでなく、
100~200隻以上の数がやってきて密漁を行っているため、
みんなでやれば怖くないという心境なのでしょうか。

11月から今までにすでに5回ほど逮捕されているようなので、
結構あくどいのかもしれません。

100~200隻オーバーの密漁船に対応しているのは
海上保安庁だそうで、
連日大変なことが想像できますね。

なぜ、中国籍の密漁船はそれほどのリスクをおいながら
それでも密漁を行うのか・・・

それは宝石サンゴの価格が高く、
燃料代や日数などを考えても
十分に儲けることができるからです。

人気が高くなり購入する方が多くなっているためか、
高級品だと1グラム約18万円で取引されるほど価格が高騰しているのだそうです。

40年程前に比べると価格は100倍以上に跳ね上がっているため、
例えば40年前が1つにつき1万円だったとしたら、
現在は100万円ですから、
10個とるだけで1000万円は軽く超えます。

これだけのお金を短期間で得ようと思ったら、
かなり厳しいと思うので、
密漁すればそれが可能であれば密漁を選ぶ人は多いでしょう。

さらに、多くの中国の裕福層はサンゴを目当てに
宝石店に訪れるようで、
1つが数千万円や1億円するものもあるため、
美しい宝石サンゴを手に入れたいと思うのもわかります。

そのため、美しい小笠原諸島の海が狙われているのかもしれませんね。

まとめ

中国のサンゴ密漁船問題はまだまだ長引きそうですね。

中国のサンゴ密漁船の影響なのか、
サンゴが現象しているようなので、
サンゴが取れなくなれば問題もおさまるのでしょうか?

大切な自然資源ですから、
見守っていきたいところです。
早くこの問題が解決することを願います。

トップ画像参照元:tokyo-np.co.jp

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